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福井御幸店

福井県福井市御幸4丁目12‐1

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福井県丹生郡越前町高佐16-19-2

電話 : 0778-39-1120
FAX : 0778-39-1923

営業時間 : 11:00~15:00


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味覚の王者 越前がに解禁!!

越前がにを滝の川流にご提供させて頂きます。
越前黄金蟹越前がにおさしみ

「滝の川」トピックス

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2025/6/20

★今年度の越前がに料理

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接待にもお勧め日本料理
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セイコガニとは?越前の冬を告げる小さな女王

福井県越前海岸の冬を語るうえで、セイコガニの存在は欠かせません。セイコガニとは、ズワイガニの雌(メス)のことで、オスの越前ガニに比べてサイズは小さいものの、その甲羅の中には信じられないほど濃厚な旨味が詰まっています。「滝の川」でも、毎年この季節になると「セイコガニはもう始まりましたか?」というお問い合わせが増え、冬の訪れを実感します。解禁日を心待ちにしているお客さまも多く、毎年11月6日の解禁を迎えると、店内には一気に冬の活気が満ちてきます。

見た目だけを見ると、「ちょっと小ぶりで、なんだかかわいらしいカニだな」という印象を持たれる方が多いです。しかし、ひとたび甲羅を開いてみると、そのイメージは一変します。甲羅の中には、ねっとりとしたカニ味噌、鮮やかなオレンジ色の内子(卵巣)、プチプチと弾ける外子(卵)がぎっしりと詰まっていて、その密度の高さは"大きさ以上の満足感"を約束してくれます。

越前の漁師町では、セイコガニは昔から"通好みのカニ"として親しまれてきました。大きなオスのカニは見た目の迫力があり、お祝い事の主役としても喜ばれますが、日常の晩酌のおともには、むしろセイコガニを選ぶ、という方も少なくありません。「身をほぐす楽しみもあるけれど、やっぱり甲羅の中身をちびちびやりながら飲むのが一番だね」と、常連さまからよく聞く言葉です。

県外からお越しのお客さまは、「こんな小さなカニが、そんなに人気なんですか?」と不思議そうな表情をされることがあります。ところが、実際にセイコガニを一杯食べ終えるころには、「これはクセになりますね」「次に来るときも、またセイコガニを食べたいです」と笑顔でおっしゃる方がほとんどです。そうした言葉を聞くたびに、「小さいけれど、やっぱり冬の主役だな」と感じます。


内子・外子・カニ味噌とは?初心者向けやさしい解説

セイコガニの魅力を語るうえで、必ず登場するのが「内子」「外子」「カニ味噌」という言葉です。どれも聞き慣れない方にとっては少し専門的に感じられるかもしれませんが、意味を知ると食べる楽しみが一段と増します。

まず、内子(うちこ) とは、甲羅の中にある卵巣の部分のことです。鮮やかなオレンジ色や赤色をしていることが多く、見た目にもとても美しい部分です。口に入れると、ねっとりとした舌ざわりと、奥行きのある甘みが広がり、カニ味噌とはまた違った濃厚さを感じていただけます。「滝の川」にお越しのお客さまの中には、「内子だけを集めて、最後にまとめて食べるのが密かな楽しみです」という方もいらっしゃるほどです。

次に、外子(そとこ) とは、足の付け根のあたりなどにぎっしりと付いている小さな卵のことです。一粒一粒は非常に小さいですが、口に含むとプチプチとした独特の食感があり、噛むほどに海の風味がふわっと広がります。味そのものは比較的穏やかで、どちらかというと食感を楽しむ部位ですが、「このプチプチがあるから、セイコガニはやめられない」という"外子ファン"も多くいらっしゃいます。

そして、忘れてはならないのが カニ味噌 です。カニ味噌は、カニの肝臓や膵臓にあたる部位で、クリーミーでとろりとしたペースト状の食感を持ち、濃厚な旨味とほのかな苦味が特徴です。「味噌」という名前から、味噌汁の味噌をイメージされる方もいますが、まったく別物で、どちらかというとチーズやレバーペーストのような、複雑なコクに近い印象です。セイコガニのカニ味噌は、オスのカニに比べて量は少ないものの、内子や外子と一緒に味わうことで、より複雑で奥深い味わいを楽しむことができます。

初めてカニ味噌を口にする方は、「ちょっと苦そうで怖い」と緊張されることもあります。しかし、新鮮なセイコガニのカニ味噌は、嫌なえぐみや強い臭みが少なく、カニ本来の甘みと海の香りが溶け合った繊細な風味があります。一口食べてみて、「思ったよりずっと上品ですね」と安心されることも多いです。

滝の川では、初めてセイコガニを召し上がるお客さまには、スタッフが席で実際に甲羅を指さしながら、「こちらが内子で、こちらが外子です」「この部分がカニ味噌ですよ」とご説明することがあります。実際に少しずつ味見をしていただき、「内子だけ」「外子だけ」「カニ味噌だけ」をそれぞれ味わうことで、その後に"全部を混ぜたときの一体感"をより強く感じていただけます。


甲羅の中は宝箱:セイコガニの"酒飲み仕様"な食べ方

セイコガニの魅力を語るとき、多くのお客さまが口を揃えておっしゃるのが、「甲羅の中が宝箱みたいだ」という一言です。甲羅をそっと開くと、ぎっしりと詰まったカニ味噌や内子・外子が現れ、その光景は何度見てもワクワクさせられます。

滝の川でよくおすすめしている食べ方の流れを、もう少し丁寧にご紹介します。まずは外子だけを少量すくって、そのまま一口味わってみてください。次に、内子を少しだけカニ味噌に混ぜて、一口。そして、甲羅の中の内子・外子・カニ味噌をすべてやさしく混ぜ合わせ、"特製かに甲羅ミックス"を作ります。最後に、そのミックスを少しずつ舐めるように味わいながら、日本酒を一口ずつ合わせていくのがおすすめです。

この順番で味わっていただくと、まずはそれぞれの個性を知り、最後には"全員が手を取り合ったような一体感"を楽しむことができます。特に、カニ味噌に内子の甘みと外子の食感が加わることで、単体では味わえない、非常に立体的な味わいになります。

常連のお客さまの中には、少し通好みの楽しみ方をされる方もいらっしゃいます。例えば、甲羅の中身をきれいに混ぜたあと、ほんの少しだけ醤油を垂らしたり、日本酒を一滴たらして香りを立たせたりする方もいます。それを、炊きたての白ごはんにのせて"甲羅ごとミニ丼"のようにしてから、横に置いてある日本酒をちびちびとやる、という楽しみ方も非常に人気です。

一方で、セイコガニ初心者の方からは、「どこまで食べていいのか分からない」「身を残してしまいそうで不安」という声をよくいただきます。実際、細かい部分まできれいに食べるには、慣れが必要な面もあります。そのため滝の川では、「よろしければ、最初の一杯はスタッフが食べ方をお見せしましょうか」とお声がけすることもあります。

スタッフがお手本として一つのセイコガニを実際に解体しながら、「ここはこうして外すと食べやすいですよ」「この部分は少し固いので残して大丈夫です」と説明すると、「そんなところまで食べられるんですね!」と驚かれることがよくあります。最初は恐る恐るだったお客さまも、二杯目になるころには、すっかり慣れた手つきで甲羅をきれいに空っぽにされることが多く、その姿を見ると、こちらも嬉しくなります。


なぜ日本酒と合う?味の相性をやさしく解説

セイコガニの小さな甲羅に詰まったカニ味噌と内子・外子が、"日本酒との相性抜群"と言われる理由は、味のバランスにあります。難しい理屈を完璧に覚える必要はありませんが、「なんとなくそういう仕組みなんだ」と知っておくと、よりおいしく感じていただけます。

日本酒には、旨味のもとになるアミノ酸が豊富に含まれています。一方、カニ味噌や内子にも、海のミネラルや旨味成分がぎゅっと凝縮されています。つまり、お互いに"旨味を持っている同士"が一緒になることで、口の中で味わいが重なり合い、より深く、奥行きのある印象になるのです。

また、カニ味噌や内子には、ほのかな苦味や濃厚さがあります。そのまま食べ続けると、どうしても口の中に脂分や香りが強く残り、「ちょっと重たいな」と感じる瞬間が来ることもあります。そこで日本酒をひと口含むと、そのアルコールとキレの良さが、口の中をすっとリセットしてくれます。これにより、「濃厚→リセット→また一口」という心地よいサイクルが生まれるのです。

滝の川のカウンターでは、こんなやりとりがよく交わされます。お客さまが「このカニ味噌、思ったよりしっかりした味ですね」とおっしゃると、スタッフが「では、ここで日本酒を一口どうぞ。口の中がふっと軽くなるのを感じてみてください」とお伝えします。すると、「本当だ。すっきりするのに、カニの旨味はちゃんと残っていますね」と驚かれる方が多いです。

このように、セイコガニと日本酒は、単に"お互いがおいしい"だけでなく、"一緒にいることで役割を補い合う"関係にあります。そのため、一度この組み合わせの魅力を知ってしまうと、「セイコガニを食べるなら、やっぱり日本酒で」と自然に思えるようになっていきます。ビールやワインも悪くはありませんが、カニ味噌の繊細な風味を最大限に引き出すという点では、やはり日本酒に軍配が上がります。福井には地元の銘酒も数多くありますので、越前の海の幸と越前の地酒という組み合わせは、まさに土地の恵みを丸ごと味わう贅沢といえるでしょう。


おすすめの日本酒と楽しみ方:越前海岸の夜をもっと豊かに

セイコガニと合わせる日本酒に、絶対的な正解はありません。しかし、滝の川でたくさんのお客さまをお迎えしてきた経験から、「このタイプは特に相性がいい」と感じる傾向はあります。

セイコガニと合わせる日本酒を選ぶ際には、香りが華やかすぎないもの、辛口寄りでキレのあるもの、旨味もきちんと感じられるもの、そして冷やまたは常温で楽しめるものを目安にしていただくと分かりやすいです。

香りの強いフルーティーなタイプの日本酒は、単体で飲むととても華やかで楽しいのですが、セイコガニの繊細な香りと組み合わせると、少し主張が強すぎる場合があります。一方で、辛口でキレのあるお酒や、ふくらみのある純米酒は、カニ味噌や内子の濃厚さをしっかり受け止めつつ、後味をすっきりまとめてくれます。

ある冬の日、出張で福井に来られたお客さまが、「日本酒は普段ほとんど飲まないのですが、せっかく越前に来たので試してみたいです」とおっしゃいました。そこで、クセが強すぎない、ちょうど良い辛口の地酒を少量ずつお試しいただきながら、セイコガニの甲羅盛りを一緒にお出ししました。最初は恐る恐る日本酒を口にされていたそのお客さまも、二杯目、三杯目と進むうちに、「これはワインとはまた違ったおいしさですね」と、自然と笑顔になっていかれたのが印象的でした。

日本酒に詳しくない方でも、「すっきりしたものがいい」「じっくり味わえるタイプがいい」と、ざっくりとしたイメージを伝えていただければ、セイコガニとのバランスを考えながらおすすめの一杯をご提案いたします。「滝の川」では、お酒の説明もできるだけ難しい言葉を避けて、「軽やか」「ふくらみがある」といった感覚的な表現を交えながらお伝えするよう心がけています。また、お酒が苦手な方や運転をされる方には、温かいお茶やノンアルコールの飲み物もご用意しておりますので、お気軽にお申し付けください。セイコガニの美味しさは、お酒がなくても十分にお楽しみいただけます。


滝の川で味わうセイコガニ体験:ご来店時のポイント

せっかく越前海岸まで足を運んでいただくなら、セイコガニと日本酒だけでなく、その時間全体を楽しんでいただきたいと考えています。冬の越前海岸は、空気が澄み、荒々しい日本海の波と静かな漁港の灯りが、特別な雰囲気を作り出します。その中で味わうセイコガニは、同じ一杯でも、街中とはまた違った表情を見せてくれます。

冬のシーズンは、どうしてもご予約で混み合う日が多くなりますので、事前にお問い合わせをいただくことをおすすめしています。仕入れの状況や海のコンディションによっては、その日のセイコガニの入荷量に限りが出る場合もありますが、その分、一杯一杯を大切に調理し、お出しするように心がけています。

ご来店の際には、セイコガニをご希望の場合はご予約時に一言お知らせいただくとスムーズです。また、日本酒とのペアリングを楽しみたい場合も、事前にお伝えいただければ準備を整えてお待ちしております。初めてセイコガニを召し上がる方は、「食べ方の説明を希望」とお伝えいただければ、スタッフが丁寧にご案内いたします。

滝の川では、セイコガニをただ「出して終わり」ではなく、その魅力をしっかり味わっていただけるように、スタッフ一同でサポートしています。食べ方のご案内はもちろん、「どのタイミングで日本酒を合わせると一番おいしいか」「どの部位が特におすすめか」といった細かなご相談にも、できる限りお応えしています。

冬の夜、店内からガラス越しに見る日本海は、ときに厳しく、ときに穏やかで、その表情は刻一刻と変わっていきます。セイコガニの甲羅を前に、ゆっくりと日本酒を傾けながら、その移ろいゆく海の姿を眺める時間は、日常から少し離れた"ご褒美のひととき"になるはずです。セイコガニの漁期は12月末までと短く、この味わいを楽しめるのは冬のわずかな期間だけです。だからこそ、この季節に越前海岸を訪れる価値があると、私たちは考えています。

皆さまのご来店を、心よりお待ちしております。


 店舗情報

 福井御幸店

 住所: 福井県福井市御幸4丁目12-1
 電話: 0776-43-0930
 営業時間:

  • ランチ:11:00~14:00
  • ディナー:18:00~21:30(時間帯により変動あり)

 越前町本店

 住所: 福井県丹生郡越前町高佐16-19-2

 電話: 0778-39-1200

 FAX: 0778-39-1923

営業時間: 11:00~15:00

 お問い合わせ

echizenkani@outlook.jp

※ 本店・御幸店共通メールアドレス
※ 新型コロナウイルス感染症対策のため、完全予約制となっております ※ 繁忙期はお電話に出られない場合がございますので、メールでのお問い合わせもご利用ください


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「滝の川」一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております 

福井御幸店

福井県福井市御幸4丁目12‐1

営業時間 : 17:00∼22:00   

電話:0776-43-0930

ランチ :11:00~14:00

ディナー:18:00~22:00

新型コロナウィルスの影響により

ご予約限定のみ営業

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本店、御幸店アドレスは共通

越前町本店

福井県丹生郡越前町高佐16-19-2

営業時間:11:00~15:00

電話 : 0778-39-1120

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