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福井御幸店

福井県福井市御幸4丁目12‐1

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福井県丹生郡越前町高佐16-19-2

電話 : 0778-39-1120
FAX : 0778-39-1923

営業時間 : 11:00~15:00


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2025/6/20

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カニ味噌の正体とは?越前がにの魅力を深く知る

カニ味噌の正体は、カニの「中腸腺(ちゅうちょうせん)」と呼ばれる消化器官で、人間でいうと肝臓とすい臓の役割を担っている部分です。この中腸腺に、カニが海の中で取り込んだ栄養やうま味成分がぎゅっと蓄えられているため、あの濃厚でクリーミーなカニ味噌の味わいが生まれます。「カニ味噌」という名前から、カニの脳みそだと勘違いされている方も多いのですが、実際には脳とはまったく関係のない消化器官なのです。


カニ味噌=中腸腺ってどんな臓器?

まず、「カニ味噌って本当に食べて大丈夫なの?」と不安に思われるお客様が多いですが、その正体はカニの内臓の一部である中腸腺です。中腸腺とは、カニがエサとして食べたプランクトンや小さな貝類・甲殻類などを消化・吸収し、栄養を蓄える場所で、人間でいう肝臓とすい臓を合わせたような働きを持っています。

専門用語に聞こえる「中腸腺」ですが、分解して考えると次のような意味になります。「中」は体の中心付近に位置することを表し、「腸」は消化に関わる器官を意味し、「腺」は消化液などを分泌する組織を指します。つまり、中腸腺は「カニの体の中央にある、消化と栄養吸収を行う臓器」と理解していただければ十分です。この中腸腺が、私たちが日頃「カニ味噌」と呼んでいる部分であり、殻を開けるとトロッと詰まっている灰緑色〜茶色のペースト状の部分がそれにあたります。

滝の川でも、初めて越前がにを召し上がるお客様からは、「この部分は何ですか?」「ここは食べても大丈夫?」という質問をよくいただきます。その際には、「ここがいわゆるカニ味噌で、中腸腺という消化器官です。しっかり火を通してありますので、安心してお召し上がりください」とご説明すると、ほっとした表情で一口めを味わってくださいます。初めての方にとっては見慣れない色味や質感に驚かれることもありますが、一度口にされると「こんなに美味しいものだったんですね」と感動されるお客様がほとんどです。


なぜカニ味噌はあんなに濃厚でおいしいのか

カニ味噌が特別に美味しく感じられる理由は、うま味成分と脂質が豊富に含まれていることにあります。カニが日々の食事として海の中で取り込んだ栄養分が中腸腺に蓄えられ、それが濃縮された形になっているのがカニ味噌なのです。いわば、カニが長い時間をかけて蓄えた海の恵みの結晶ともいえるでしょう。

カニ味噌には、代表的なうま味成分であるアミノ酸や核酸がたっぷり含まれています。アミノ酸とは、グルタミン酸などのように舌に「おいしい」と感じさせる成分のことです。また、核酸とは、イノシン酸などのようにアミノ酸と合わさることでさらにうま味が強くなる成分を指します。これらの成分が、カニ味噌の中でバランスよく存在していることで、ひと口食べただけでも「とても濃い」「日本酒に合いそう」と感じる奥行きのある味になるのです。さらに、脂溶性の成分が多く含まれているため、舌の上にねっとりとまとわりつくようなコクが生まれ、茹でがにのあっさりとした身と組み合わせると、互いの魅力を引き立て合う理想的な味わいになります。

滝の川で人気の甲羅焼きは、このカニ味噌の性質を最大限に生かした料理です。カニの甲羅に味噌をたっぷりと入れ、そこに日本酒をほんの少しと、お店独自に調整した酒しょうゆを垂らし、炭火でじっくり温めます。火にかけると、カニ味噌の脂がゆっくりと溶け出し、香ばしい香りが立ち上ってきたところが食べ頃です。お客様からは「この香りだけで日本酒が飲めそう」「香りでノックアウトされました」といったお声をよくいただきます。甲羅焼きは視覚的にも楽しめる料理で、炭火の上でぐつぐつと煮立つカニ味噌を眺めているだけで、食欲がそそられるとおっしゃる方も少なくありません。


越前がにだからこそ味わえるカニ味噌の魅力

カニ味噌の美味しさは、カニの種類や育った海の環境によっても違いが出ます。越前がにが水揚げされる福井県越前海岸は、冬場の日本海の厳しい環境と豊富なプランクトンに恵まれ、カニにとって非常に良い漁場となっています。

越前がにには、他の産地にはない魅力がいくつもあります。まず、冬の日本海の低水温で身がしまり、甘みが強くなります。また、良質なプランクトンや小魚を食べて育つため、味噌のうま味が濃厚です。さらに、資源管理が徹底されており、一定以上のサイズ・状態の良いものだけが出荷されるため、品質が安定しています。そのため、同じズワイガニの仲間でも、産地が違うとカニ味噌の味わいが異なり、「越前がにの味噌は別格」とおっしゃるお客様も少なくありません。特に、身の甘さと味噌の苦味・コクのバランスがよく、茹でがにの脚肉に少しだけカニ味噌をつけて頬張ると、口の中で味のハーモニーが完成します。

滝の川では、地元・越前町高佐の港に揚がった越前がにを中心に仕入れを行い、その日の状態に合わせて茹で時間や火入れの加減を細かく調整しています。「今日はカニ味噌が特に濃そうだ」と感じる日は、甲羅焼きをおすすめしたり、味噌を使った小鉢を一品多くお付けしたりと、その日の"海の機嫌"に合わせたご提案を心がけています。毎日同じように見えるカニでも、漁場や天候、水温などによって味わいは微妙に変化するため、長年の経験を生かしながらベストな状態でお客様にお届けできるよう努めています。


初めての方向け:カニ味噌の上手な楽しみ方

カニ味噌は見た目のインパクトもあり、初めての方には少し勇気がいるかもしれませんが、食べ方のコツさえつかめば一気に世界が広がります。ここでは、滝の川でお客様にお伝えしている、カニ味噌のおすすめの楽しみ方をご紹介します。

まずは、最もシンプルで失敗のない組み合わせからお試しください。茹でた脚肉や肩肉に、ほんの少しだけカニ味噌をつけて一緒に食べるのが基本の楽しみ方です。カニの身の甘みとカニ味噌のコクが合わさって、口の中で絶妙なハーモニーを奏でます。また、甲羅焼きの味噌を、スプーンの先にほんの少し取って舐めてみるのもおすすめです。温められたカニ味噌は香りが立ち、冷たい状態とはまた違った風味を楽しめます。さらに、白ご飯の上に、ごく少量をのせて"大人のカニ味噌ご飯"として味わうのも格別です。このときのポイントは、「最初からたくさんつけすぎないこと」です。カニ味噌は非常に味が濃いため、少量でもしっかりと存在感があり、まずは控えめな量から試して、徐々に好みのバランスを探っていただくのがおすすめです。

ある日、関西から初めてご来店くださったご夫婦は、「カニ味噌は通の人が食べるもの」というイメージが強く、今まで敬遠されていたそうです。そこで、こちらから茹でがにの身の上に、耳かき一杯分ほどのカニ味噌をそっとのせてお出しすると、「こんな食べ方があるんですね」「これならクセが気にならず、むしろ美味しい」と驚かれていました。お帰りの際には、「今度は子どもたちにもカニ味噌を挑戦させたい」と笑顔でお話しくださり、スタッフ一同とても嬉しくなったことをよく覚えています。


カニ味噌と日本酒・ご飯の相性

越前がにのカニ味噌は、日本酒や白ご飯との相性が抜群です。滝の川では、地元の福井の地酒を中心に、カニ料理に合う日本酒をご用意しており、カニ味噌とのペアリングを楽しまれるお客様も多くいらっしゃいます。福井県は日本酒の名産地としても知られており、カニとの相性を考えて厳選したお酒をラインナップしています。

日本酒と合わせる際には、いくつかのポイントがあります。辛口寄りのすっきりとした日本酒を選ぶと、カニ味噌のコクが引き立ちます。また、常温〜ぬる燗にすると、カニ味噌の香りと酒の香りがなじみやすくなります。さらに、一口、日本酒を含んでからカニ味噌を味わうと、味わいの変化を楽しむことができます。中には、「カニ味噌を少し日本酒に溶かして楽しむ」という通な飲み方をされるお客様もいらっしゃいます。甲羅焼きで温まった味噌を、器に少し移して、日本酒を数滴垂らし、そこから香りを楽しみながら少しずつ舐めるように味わうスタイルで、「これが冬の最高の贅沢だね」とおっしゃる常連様もおられます。

一方で、アルコールが苦手な方やご家族連れのお客様には、白ご飯との組み合わせをおすすめしています。炊きたての福井県産コシヒカリの上に、カニ味噌をほんのひとさじのせるだけで、香り豊かな"カニ味噌ご飯"が完成します。福井県産のコシヒカリは粘りと甘みが特徴で、カニ味噌の濃厚な味わいを受け止めてくれます。お子様には味噌の量を控えめにして、マヨネーズや少量のバターと混ぜてまろやかな味に調整すると、食べやすくなります。


カニ味噌の安全性と鮮度へのこだわり

「内臓を食べる」と聞くと、どうしても安全面が気になる方も多いと思います。滝の川では、お客様に安心してカニ味噌をお楽しみいただけるよう、仕入れ・保管・調理の各段階で細心の注意を払っています。

まず、仕入れに関しては、越前町を中心とした信頼できる漁師さんや市場から、その日の状態の良いものだけを選んでいます。漁獲時期やサイズ、雌雄の別などを確認し、状態に応じて茹で時間や提供方法を変えることで、美味しさと安全性の両立を図っています。長年の付き合いのある漁師さんとの信頼関係があるからこそ、良質なカニを安定して仕入れることができています。

調理においては、カニ味噌を"生"の状態でお出しすることはなく、必ず加熱した上でご提供しています。甲羅焼きや茹でがにの場合も、中心部まで十分に火が通るように時間や火加減を調整し、香りとコクが最も引き立つポイントを見極めて仕上げています。加熱することで安全性が確保されるだけでなく、カニ味噌の風味がより豊かになるという効果もあります。

また、提供できる状態にない個体や、身入り・味噌の状態が不十分と判断されるものは、コースから外すなど、お客様の口に入る前の段階で選別を行っています。「今日は海の状況的に味噌が弱い日だ」と判断した場合には、無理におすすめせず、他の料理を提案することもあります。これは、長年越前がにと向き合ってきたからこそ守りたい、滝の川なりのこだわりです。


滝の川ならではのカニ味噌アレンジ

カニ味噌と聞くと、どうしても「そのまま食べる」イメージが強いかもしれませんが、滝の川では、カニ味噌の魅力をより引き出すためのアレンジ料理もご用意しています。

たとえば、カニ味噌とほぐし身を合わせた小鉢や、カニ味噌を使った季節限定の茶碗蒸し、甲羅焼きの最後に、ご飯を少し入れて軽く炙る"締めの一口ご飯"など、その日の仕入れ状況やコース内容に応じて、少しずつ形を変えながらご提供しています。茶碗蒸しにカニ味噌を加えると、卵のまろやかさとカニ味噌のコクが融合し、深みのある味わいになります。

特に人気なのが、「甲羅味噌ご飯」です。甲羅焼きを楽しんだあと、残った味噌の中に一口分のご飯を入れ、軽く混ぜてから炙ると、香りと旨みがぎゅっと詰まった締めの一口が完成します。甲羅にこびりついた味噌の焦げ目も一緒に混ざり合い、香ばしさが加わることで、最後の最後まで越前がにを堪能できる一品となっています。ある常連様は、「この一口を食べるために一年頑張っている」と笑いながらおっしゃり、その言葉にスタッフも思わず笑顔になったことがあります。


福井・越前海岸「滝の川」で味わう冬のごちそう

滝の川は、福井県丹生郡越前町高佐に店を構え、越前海岸の海の幸を中心とした料理をご提供している食事処です。冬場は特に越前がに料理に力を入れており、茹でがに、焼きがに、カニ味噌を使った甲羅焼きなど、カニ本来の味を楽しんでいただけるメニューを揃えています。

越前海岸の冬の景色は、晴れた日には日本海の青さと白波のコントラストが美しく、曇りや雪の日には、鉛色の空と荒波が「日本海らしさ」を感じさせてくれます。窓の外に広がる海を眺めながら、湯気の立つカニ味噌の香りを楽しむ時間は、遠方からお越しのお客様にとっても「わざわざ足を運んでよかった」と感じていただけるひとときになっています。冬の日本海は荒々しくも美しく、その景色を眺めながらいただくカニ料理は格別の味わいです。

福井市内には「福井御幸店」もあり、市街地からアクセスしやすい立地で越前がに料理をお楽しみいただけます。シーズン中はお電話がつながりにくい時間帯もあるため、メールやショートメッセージでのお問い合わせも承っております。大切な記念日やご家族での会食、接待など、ご利用シーンに応じてコース内容のご相談も可能ですので、どうぞお気軽にお問い合わせください。


カニ味噌をきっかけに、越前がにの奥深さを知っていただきたい

カニ味噌は、その見た目や独特の香りから、好みが分かれる食材かもしれません。しかし、一度その美味しさに気づくと、「カニを食べるなら絶対に味噌も欠かせない」とおっしゃる方が多いのも事実です。

滝の川としては、カニ味噌を「通好みの珍味」としてだけではなく、越前がにの魅力を深く知っていただく入口として楽しんでいただきたいと考えています。身の甘さと味噌のコク、日本酒やご飯との相性、甲羅焼きの香り、締めの一口ご飯……ひとつのカニ味噌から広がる楽しみ方は、想像以上に多彩です。

ご来店の際には、スタッフが食べ方やおすすめの楽しみ方を丁寧にご案内いたしますので、「カニ味噌は初めてで不安」という方も、どうぞ肩の力を抜いてお越しください。越前海岸の冬の風景とともに、カニ味噌の奥深い世界を、一緒に味わっていただければ幸いです。


 店舗情報

 福井御幸店

 住所: 福井県福井市御幸4丁目12-1
 電話: 0776-43-0930
 営業時間:

  • ランチ:11:00~14:00
  • ディナー:18:00~21:30(時間帯により変動あり)

 越前町本店

 住所: 福井県丹生郡越前町高佐16-19-2

 電話: 0778-39-1200

 FAX: 0778-39-1923

営業時間: 11:00~15:00

 お問い合わせ

echizenkani@outlook.jp

※ 本店・御幸店共通メールアドレス
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福井御幸店

福井県福井市御幸4丁目12‐1

営業時間 : 17:00∼22:00   

電話:0776-43-0930

ランチ :11:00~14:00

ディナー:18:00~22:00

新型コロナウィルスの影響により

ご予約限定のみ営業

mail :  araya@echizenkani.com        

本店、御幸店アドレスは共通

越前町本店

福井県丹生郡越前町高佐16-19-2

営業時間:11:00~15:00

電話 : 0778-39-1120

FAX : 0778-39-1923

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本店、御幸店アドレスは共通

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